2016年10月29日土曜日

黄金のウォークマンNW-WM1Zを買ってしまいました。「WALKMAN NW-WM1Z」のレビュー・評価をしてみます。

ウォークマンWM1シリーズ
NW-WM1Z

手持ちのプレイヤー、NW-M505NW-ZX2を売り飛ばし、履かなくなったジーンズやコートや靴も売り飛ばしNW-WM1を購入してしまいました。遂にウォークマンも30万の時代です。


ウォークマンWM1シリーズ[メモリータイプ]
NW-WM1Z

■容量
NW-WM1Z:256GB

■信号圧縮形式(音声圧縮形式)
MP3/WMA/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/
リニアPCM(WAV) /AAC/HE-AAC/FLAC/
Apple Lossless/AIFF/DSD(DSF, DSDIFFフォーマット対応)
※ 著作権保護された音楽ファイル(ダウンロード購入した楽曲など)は再生できません

■ディスプレイ
4.0型(10.2cm)、FWVGA(854x480ドット)

■Bluetooth機能
通信方式 : Bluetooth標準規格 Ver 4.2
・ 使用周波数帯域 : 2.4 GHz帯 (2.4000 GHz-2.4835 GHz)
・ 変調方式 : FHSS
・ 対応Bluetoothプロファイル
- A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)
- AVRCP (Audio Video Remote Control Profile)
・ 対応コーデック: SBC, LDAC

■ヘッドホン実用最大出力(JEITA 16Ω/mW)
アンバランス出力:60mW+60mW(16Ω)
バランス出力:250mW+250mW(16Ω)

■寸法(重量)
約65.3 × 約123.4 × 約19.9 mm(約455g)


詳しくはSONYホームページをご覧ください。




開封
取りあえず一式購入(2016・10/27)

シンプルな箱

これが噂の無酸素銅を採用し金メッキが施されているボディーなのです。
純金メッキ加工はいやらしい金ではなく渋く美しいです。

重厚感と深みのある金です

操作ボタンは右側面に

背面はフラットになりました。

ラバーが渋いです。

シリアルは5000xxx
接続端子の黒いゴムキャップがカッコ悪い。でも外すと埃が入りそう。

しかし、重い重いと聞いていたけど、想像より軽かった。保護キャップ、正直あまりカッコよくない。色とかもう一工夫欲しかった。使う時にはキャップを外すわけですけど、無くしそうです。皆さんどうされるのかな?

ケースにイン!前後ろは保護できても側面は怖い。






初めての電源ON

うわ~遅っそ!新しいUIなので分からなくもないですが、ちょっと遅すぎます。起動だけならまだしも、起動後のUIの動きに関しても酷いものがあります。楽曲のリストのスクロールの遅い事。
OSはLinux?ベースだと思うのですが、UIも含め造りこみが甘い様な気がしてなりません。この状態で出すのは時期尚早だったのではないのでしょうか?

まるで何年も前の程度の悪いandroid初期スマホの動作を思い出してしまいます。30万円もするハードウェアに対して、あまりにもソフトのレベルが低く思えてしまいます。商品イメージを損ねかねないです。SONY様には必ずアップデートで改善を行ってもらいたいものです。

2016年11月10日
本体ソフトウェア アップデート(Ver 1.01)が開始
Ver1.01になりました。「物凄く早い!」と言うわけではありませんが、以前のようにストレスが溜まるほどではありません。これからもシッカリ改善していってほしいと思いました。ひとまず安心しました。









重量


初めて持った時、そんなに重く感じなかったのですが10分程すると腕が怠くなってきて、肩も少し凝ってきた。やっぱり455gは少し重いかなぁ~。
NW-WM1Z=「350ml缶ビールx1」+「ベビーチーズx2」 の様に感じました。やっぱり長時間持つには厳しいです。2時間ほど触っていたら肩がパンパンになりました。あと、スエットパンツのポケットに入れたら、パンツが重さで脱げました(笑




ポケットに入れてみた
デニムの後ろポケットに!ストレッチパンツならスッと入りますが、どんどんポケットが伸びてゆきそうです。後、ベルトもシッカリしておかないとズリます。

ジャケットのポケットにいれました。正直このまま歩くのは危険です。歩くたびに上下振動でジャケットは型崩れするでしょう。最悪ポケットのそこが抜けるでしょう!
夏場も含めて持ち運び方を考えないと。








試聴するイヤホン

基本イヤホンはSONY XBA-Z5を使用
SONY XBA-Z5
アンバランス:「MUC-M12SM1」ケーブル
バランス:「MUC-M12SB1」ケーブルφ4.4
を使用します。





  アンバランスでの評価  


【高音質設定

トーンコントロール
DSEE HX スタンダード
DCフェーズリニアライザー オフ
ダイナミックノーマライザー オン



アンバランス・エージング0時間
MP3~ハイレゾ音源まで色々聴きました。

XBA-Z5 + MUC-M12SM1(アンバランス)

音にスピード感があり、抜け感もあり、深みもある。解像度も高く一音一音今まで隠れていた音まで聴こえているようです。
凄いのは楽曲によっては、歌の前のブレス音や唾を飲み込む音さえ聞こえて来ます。ギターなど弦を弾いた余韻の最後の最後に指を「キュッ」と動かす音なども生々しく聞こえて来ます

WM1Zの音はどことなく、ZX1の抜けの良いスピード感にZX2の深みのある艶やかな空気感を足し、さらに繊細な暖か味のある音をプラスした様な感じでしょうか?そして、ZX2よりも引き締まった低音域に、XZ1より繊細な中高音域が乗っかって、力強く鳴っている。そんな気がしました。
ただ、エージング0時間なので、音の周りに2皮ほどオブラートがある感じです。200時間後はどうなっているか楽しみです。








他のイヤホン
(アンバランス)で聴いてみた


XBA-Z5 インピータンス:32Ω ボリューム:80~85
楽器やボーカルの位置が意外と広がり気味のXBA-Z5ですが、バラつきなくまとまっている気がします。低音から中高音までのまとまりも良く、クールなXBA-Z5の音がどちらかというと暖かく聴こえます。高音域も刺さることなく低音・重低音もボアつくことなくどっしりと出ています。ただ、アンプのパワーがアップしているので期待していたのだが、やはりパワー不足を感じます。インピータンスの高いXBA-Z5はやはりバランス接続が理想なのかなぁ~?


N40 インピータンス:20Ω ボリューム:75~80
N40は煌めく高音域が特に魅力で中音域と低音域は少し弱いと感じていますが、WM1Zで聴くと、高音域は更に透き通り、なんと低音域の迫力がアップしてます。切れ良く唸るような低音が出ています。自然と中音域もアップしているので、これは良いです。ただ、こちらもパワー不足を感じます。バランスが楽しみです。


SE846 インピータンス:8Ω ボリューム:55~60
流石SE846良く鳴ります。私の中ではイヤホンを購入するときの比較やプレイヤーを評価するときの基準機器です。無駄な味付けをすることなく良い音のみを出します。やはりここでも低音の力強さと全体的に繊細さを感じます。



FX850 インピータンス:16Ω ボリューム:55~60
FX850は重低音が魅力のイヤホンで高音域は少し刺さり気味の、俗にいうドンシャリ傾向のイヤホンです。最近はハイブリットを多く聴いているのでFX850がとても荒々しく聴こえていました。しかし、このWM1Zで聴くと、低音域はグット引き締まり高音域も刺さらずスーッと広がる、気持ちのいい高音になっています。全体的にマイルドですが、切れのいいシッカリとした音質だと思いました。そして、ウッドのダイナミックイヤホンだからでしょうか、最も暖か味のある音を出しています。



AK T8iE MkII インピータンス:16Ω ボリューム:55~60
「AK T8iE MkII」は世界初のステレオヘッドフォンを販売したドイツメーカーbeyerdynamic(ベイヤーダイナミック)が韓国オーディオメーカーのアイリバーとのコラボレーションから生まれました。
テスラテクノロジーを利用した最先端のダイナミック型イヤホンです。
解像度は高くフラットで力強いサウンドがでます。また、ダイナミック型らしく低音域から高音域まで繋がりの良いレスポンスの良い音が出ます。高音域の伸びも素晴らしくボーカルも際立っています。BA型の繊細さとダイナミック型の力強さを持ち合わせている感じです。ダイナミック型の新しい未来を感じます。「AK T8iE MkII」の音を聴いてしまうと残念ながら「FX850」が時代遅れになった気もします。


プレミアム・リファレンス・ヘッドホン TH610
本当に久しぶりにヘッドホンを買いました。黒胡桃のハウジングでテスラドライバー搭載のハイレゾ対応です。バランス接続しました。詳しくはこちらをご覧ください。







楽器や演奏による違い

聴くジャンルや楽器・演奏の音の好き好きによって個々の評価も分かれると思います。私の好みはEDM(女性ボーカル)、ロック、ポップス、フォーク、R&B、Jazz、Classicを少々です。また、演奏が(完全な打ち込み)なのか(それ以外)なのかでWM1Zの評価も分かれそうです。

【打ち込みによるデジタルの演奏】の場合

100%打ち込み演奏の音質はパワーもあり、今まで聴こえなかった繊細な音もキッチリ出ており、間違いなく音質は上がっています。特に、ボーカルやコーラス(生身の人の声)は絶品で、むしろこちらに費用対効果を感じています。
また、エージング中なので何とも言えませんが、NW-WM1Zは全域の音が繊細に余韻をスーッと伸ばして行きます。音の輪郭にエッジの効いた硬質の音が好みの方には向かないかもしれません。

【人の手による楽器の演奏】の場合

ボーカルの艶やかな美しさに加え、各楽器の音質は感動です。打楽器、金管楽器、木管楽器、エレキ等、人が演奏している楽器の余韻・振動・共振など、更に温かみまでリアルに伝わって来ます。特にバイオリン・ギター・ピアノなどの弦と共鳴ボディーを持つアコースティックな楽器の音が美しかったです。エージングが進むにつれ更に良くなりそうな予感がしました。







アンバランス・エージング100時間


抜け感・スピード感・深みが出てきました。左右の音場も少し広くなった気がします。また、少し曲によって高音が刺さり気味の場合があります。高音が出始めたのでしょうか?





アンバランス・エージング200時間


更に抜け感・スピード感・深みが出てきました。左右と前方の音場が広り音の密度が濃く艶やかになりました。100時間辺りであった高音の刺さり気味も無くなりました。今まであったオブラートのような膜も取れ、どこまでも澄んだ音です。


ZX1のスピード感とZX2の艶と深み、そして、パワーと繊細さが見事に融合、各楽器の音やボーカルの細部まで聴きとれる解像度の高さは素晴らしいの一言です。
上記で「楽器や演奏による違い」などと能書きましたが、エージング後ではあらゆるジャンルの楽曲を漏れなく良い音で聴くことが出来ました。特に女性ボーカルは最高に良いです!

私的にはアンバランス・エージング終了の時点で30万円の価値はあると考えます。
















   バランスでの評価   


【高音質設定

トーンコントロール
DSEE HX  スタンダード
DCフェーズリニアライザー オフ
ダイナミックノーマライザー オン


バランス用ヘッドホンケーブル
「MUC-M12SB1」φ4.4が到着

KIMBER KABLE(R)社との協力によって開発された8芯Braid(編み)構造を採用した、新規格Φ4.4mmバランス接続端子対応ヘッドホンケーブルです。
※詳しくはSONYホームページまで。

金額は¥23,880とお高いです。
一番安いNW-A30シリーズ(¥21,880)が買えます。(笑

思ったよりの早く到着しました。チャンと保証書が付いていたので安心です。

ケーブルは見た目と違い非常に柔らかいです。






MUC-M12SM1と比べるとやっぱり太い









バランス・エージング0時間


ケーブル自体のエージング時間も当然0時間です。
MP3~ハイレゾ音源まで色々聴きました。


XBA-Z5 + MUC-M12SB1
アンバランスに比べると解像度が高く、繊細な音質、音場も更に広がっています。ボーカルの位置は少し離れたところに位置します。アンバランスの音質をアップスケールしたような感じです。間違いなく、私は聞いたことのないSONYの音です。エージングによる変化が楽しみでなりません。



バランス・エージング200時間


バランス200時間突破しました。不安定だった音の変化も大分安定しました。でも、一日一日の変化も楽しかったです。音が広がったり狭くなったり、高音が荒れたりマイルドになったり、低音がボアついたり締まったり。っと楽しめました。

音場
楽曲にもよりますが、私の目の前から一歩下がったあたりにボーカル、そこを中心に楽器が弧を描き耳の後ろ辺りまでの位置の間で心地よく鳴ります。

【音質】
マイルドで清涼感があり澄んだ美しさがある。切れもあり、見通し良く全ての高音が聴こえる気がする。特に高音域と低音域の厚みが増し、マイルドなのに力強い、この辺りはやはり銅の威力を感じる。
また、「トーンコントロール、DSEE HX、DCフェーズリニアライザー、ダイナミックノーマライザー」などが本当に使えるという事だ、古い楽曲は見違えるように良い音になる。古い音源と、手持ちのイヤホン達はWM1Zのおかげで生き生きしています。

私は今まで、ZX1・ZX2と買い替えてきているが、WM1Zは本当に次元が違うと思いました。










ホワイトノイズ
手持ちのイヤホン・ケーブルで私の耳で聴く限り全く感じません。曲の切れ目も無音です。今までになく音楽に集中できます。また、イヤホンを刺すときに”バチッ”とか音がすることもありません。ZX2は色々変な音がしていたので、格段に進化してます。








リモコン
写真1

結論から言うと、必須商品です。特に外出時、いちいちバックから出して、遅いUIをするのは苦痛です。「プレイ・ポーズ」「ボリューム」「戻る・進む」位しかできませんが、外出時はこれで十分なのです。環境にもよりますが10m位は電波飛びました。

あと、曲送りなどのアクションが全般的に常にワンテンポ遅れます。「Bluetooth接続なので仕方ないのかな?」と思ったのですが、本体のハードスイッチを使っても同じでした。
ただ、しばらく使っていると「これは仕様なのかも?」と思ってきました。私の今までの感覚では曲送りをする時「パッと切れて、パッと次の曲になる」こんな感じです。このWM1Zは、ワンテンポおいて「スーッと終わり、スーッと次の曲になる」ある意味、高級感さえ感じます。


注意事項
(写真1)の様に設置するのは少し危険だと分かりました。先日イヤホンを外そうと手を下から上へ耳の方へ持っていく時に、うっかりリモコンに手が当たってしまいました。なんと、簡単にクリップ部分と本体がバラバラになり落下、もう少しで用水路に落ちる所でした。なので(写真2)の様にポケットの中に本体が入るように設置すると良いと大分違うと思います。慣れれば操作も問題なし。
写真2









お気に入りの組み合わせ

お気に入りのベスト5のイヤホンを決めたいと思います。
※ただし、私はダイナミック型イヤホンが基本的に大好きなので、偏見に満ちた順位となっています。あらかじめご了承ください。

今回の聴き比べに関しては、特に60年代70年代80年代のCDを色々引っ張り出してmediaGoから転送し聴いてます。「アメリカ:名前のない馬」「ドゥービー・ブラザーズ:ロング・トレイン・ランニン」「ABBA:ザ・ウィナー「ドナサマー:オンザレディオetc. 忘れかけていた音楽が新鮮に蘇ってきます。
「DSEE HX」「ダイナミックノーマライザー」の組み合わせにより、今までパッとしなかった古い楽曲がデジタルリマスター録音の様に分厚く澄んだ見通しの良い音に復活しました。ZX1やZX2では絶対に聴くことが出来なかった音です。



No.1 Astell&Kern「AK T8iE MkIIダイナミック型

【アンバランス接続】
低音域から高音域まで、レスポンス良くフラットにそして力強く、ダイナミック型とは思えない繊細で細やかな音まできちんと表現します。色んな音が出ているのにボーカルは埋もれることもなく目の前で聴こえます。解像度も高く、最近聴いたダイナミック型のイヤホンの中では間違いなくダントツの美しさです。
全域でフラットで迫力のある良い音をあっさりと出す「SE846」。中音域が少し弱いけども他に類を見ない美しい高音域、ボーカルの色気に惚れ惚れしてしまう「AKGのN40」。そして、「AK T8iE MkII」はその両方の良いとこ取りをした感じのイヤホンなのです。

【バランス接続
アンバランスの良さをそのままスケールアップした感じです。音場は程よく広がり、音場の隅々まで繊細な余韻が広がります。本当に久々にダイナミック型のよいイヤホンに出会いました。NW-WM1Zの魅力を最大限に聴くことが出来ます。

インピータンスは低いのでボリュームは55~62が聴きやすい。ですが、少々音量を上げても音が割れたりすることもなく余裕で良いと音を出してくれます。この辺はNW-WM1Zのアンプの余裕でもあると思います。
「MUC-M12SB1」とAK T8iE MkIIの組み合わせは美しい



ちょっとオススメ!
NW-WM1ZとAK T8iEの組み合わせで絶対に聴かないといけない音楽がある。The Beatlesだ!その音は想像以上でした、こんなビートルズは初めてです。大好きな「レノンのAcross The Universe」「ポールのThe Long And Winding Road」「ジョージのSomething」取りあえずこの3曲を聴いただけで泣きそうになりました。そしてこう思いました「ビートルズってこんなに音良かったっけ?!」










No.1 AKG「N40ハイブリット型

【アンバランス接続】
雑味が無く、レスポンスの良い透明感のある音をだします。どこまでも抜けのいい細部まで見通せる美しい高音域が持ち味です。ボーカルも素晴らしく美しい。半面、低音域はそれほど強くなく、中音域も少し迫力に欠けます。しかし、低音から高音まで切れが良く、キッチリとまとまりのある音を聴くことが出来ます。「N40」は、最近聴いたイヤホンの中では、古い楽曲からハイレゾまで幅広く楽しめる素晴らしい機種の一つだと感じています。

【バランス接続
思いのほかWM1Z(バランス)との相性が良く感じました。WM1Zの全体的なパワー感と締りの良い低音域と美しい高音域が美しい中低音域をグット盛り上げます。そして繊細な高音域や程よい音場、美しいボーカル(特に女性ボーカル)が絶妙で色気を感じます。
インピータンスが高いのでボリュームは75~82が聴きやすい。
「MUC-M12SB1」とAKG「N40」の組み合わせは美しい

ちょっとオススメ!
Halsey(ホールジー)の「Ghost」と言う曲です。バランスで聴く彼女のハスキーボイスはシットリト最高です。録音も良くサウンドも美しく迫力もあります。今後、伸びそうな予感です。この歌声で20歳とは・・・凄いです。




今回、Astell&Kern「AK T8iE MkII」とAKG「N40」をNo.1にしました。理由としては、普通ならお気に入りのイヤホンが出来るとそればっかり聴いてしまうところですが、この二つは甲乙つけがたく、一方を聴いているともう片方でも聴きたくなってくる。不思議ですがその繰り返しなのです。実はそのたびにバランスケーブルを付けたり外したりするのが面倒なので「MUC-M12SB1」のバランスケーブルをもう一本注文してしまいました。(笑






No.2 SHURE「SE846」BA型

【アンバランス接続】
低音から高音までほぼフラットに、細部にわたり迫力のある癖のないサウンドを聴かせてくれるSE846ですが、逆に言うと何処となく味気無さも感じてしまいます。

【バランス接続
バランス接続で聴くと少し雰囲気が変わります。音場は適度に広がり、ボーカルの切れと伸びもアップ!そして音に色艶も出た感じに聴こえます。低音から高音まで良く出ており解像度もアップした感じがします。エージング途中で低音が一度少し引っ込んだのですが、最近は引き締まった良い低音になってきました。SE846に関しては意識してトーンコントロールを調整すると楽しいです。
インピータンスが低いのでボリュームは60~65が聴きやすい。

安定して良い音を出すSE846は優等生な音を出します。





No.3 JVC「HA-FX850」ダイナミック型


【アンバランス接続】
重低音と抜けの良い中高音域が売りのFX850ですが、逆に少し全体に音が荒く、重低音がボアついたり高音域も刺さる場合があったりもしました。そこが魅力でもあるのですが(笑

【バランス接続
バランス接続にすると一変します。音場はそう広くありませんが、全体的は迫力はそのままに、重低音はグッと切れ良く引き締まり抜けの良い中高音はそのままに、より解像度の高い高音域は繊細で美しく耳に刺さることもありません。ただ、「一生懸命鳴ってます」感が強く余裕がない様に思います。WM1Z相手には少し役不足を感じます。
インピータンスが低いのでボリュームは55~60が聴きやすい。
Sade の Clean Heartという曲の出だしからのアコースティックギターの刻みがZX2なのではパッとしなかったのですが、WM1Zではしびれる音で聴けました。Sadeの声も惚れ惚れします。
もう一つ、björk 「 bachelorette 」ピアノベースランニングをド迫力で聴くことが出来ます。
JVC HA-FW01を購入しました。もしよかったらご覧ください。





No.4 SONY「XBA-Z5」ハイブリット型

【アンバランス接続】
より深い重低音から高音まで、適度な空間の中で深くシットリトした音を聴かせてくれる。楽曲にもよるが、スピード感が無く、音の聴こえ方にバラつきを感じることもある。ただ、リケーブルによる音の変化が大きく、ケーブルの組み合わせによって見違えるような音になる。

【バランス接続
今回の「MUC-M12SB1」バランスケーブルとの相性は微妙だ。重低音は切れも良くダイナミック型らしい良い音をだす。しかし、BA型が受け持つ高音域にあまり切れがない。また、ボーカルが楽器の位置または少し後ろに聴こえる。N40を聴いてしまうと、音場についても変に広くまとまりが無く、マルチデバイスのバランスが悪いと感じてします。
インピータンスが高いのでボリュームは75~80が聴きやすい。





















試してみた

二人で良い音聴けたら素敵じゃぁ~ないですか!無駄だとは思ったがやはりチャレンジ(笑。

当然ですが同時に音が鳴ることはなく、「カチッ」という音でリレーでバランスに切り替わります。

バッテリーを倍使ってもいいから、同時に聴けるオプションがあったら画期的なのに。







≪リケーブル≫について思う事

私は標準添付ケーブルで聴いた後に必ず≪リケーブル≫をします。それは少しでも「自分の好みの音を聴きたい!」という思いからですが、最近、今更ですが「リケーブルすれば必ず音が良くなるわけではない」という事に気が付いたのです。



音場の広がりが望める(MUC-M12SM1)
(アンバランス接続対応)

AK T8iE MkIIに接続
インピータンスが低く、音圧が高く、音が中央に集まって聴こえるタイプのイヤホン(AK T8iE MkII)に接続すると、音場の広がりもアップし、より美しい音になります。インピータンスが低いのでアンプパワーの低いアンバランスでもシッカリ力ず良く聴けます。

AKG N40に接続
インピータンスが高く、抜けが良く、音場の広がりのあるイヤホン(N40)に接続すると、音場が広くなり過ぎボーカルも遠くなります。インピータンスが高いのでアンプパワーの低いアンバランスでは音量が取りにくくパッとしない音になってしまいます。





解像度アップ望める(OYAIDE HPC-MXs)
(アンバランス接続対応)
シルバーとブラックを持っています。
シルバーのシールドには銀メッキを使用しており、高音域の気持ちよさが期待できます。

AK T8iE MkIIに接続
少しの音場の広がりと、解像度や音圧が少しアップししっかりとした美しい音になります。インピータンスが低いのでアンバランスでもシッカリ力ず良く聴けます。

AKG N40に接続
適度な音場の広がりと、各楽器やボーカルがシッカリとします。低音・高音も切れ良くパワーアップします。インピータンスが高いですがアンバランスでも美しい音で聴くとこが出来ます。





キンバ―ケーブル(MUC-M12SB1)
バランス接続対応
ケーブルが凄いのかNW-WM1Zのバランスが凄いのか分かりませんが、兎に角凄い良い音が出ます。現在NW-WM1Zに接続できるバランスケーブルはこれしかないので、早く他のケーブルでも聴いてみたいものです。

AK T8iE MkIIに接続
グッとくる音場の広がりと、解像度や音圧がアップ!しっかりとした美しい音になります。バランスはハイパワーなアンプなので広がった音場の隅々まで美しい音になります。低音・中音・高音・ボーカル全てがバランスよく美しくなります。

AKG N40に接続
グッとくる音場の広がりと、解像度や音圧がアップ!しっかりとした美しい音になります。バランスはハイパワーなアンプなので広がった音場の隅々まで美しい音になります。キレのある低音、煌めく高音、美しいボーカルを聴くことが出来ます。





ORB Clear force MMCX-4.4φ5極
バランス接続対応
ORB Clear force MMCX-4.4φ5極 Ver.2 (1.2m)

「導体に純国産高純度銅線を使用することにより、音声信号の伝達における抵抗を排除し、クリアな音質を実現しました。また、徹底した管理の下、自社工場にて手作業で丹念に製作し、ORBマイスタークラフトマンによる高度な技術で半田付けを行っています。伝送ロスを極限まで抑えることで、高いS/N、クリアかつエネルギー感のあるサウンドを生み出します。」(ORBホームページより抜粋)
MMCXコネクタ、キチンと作りこまれた造形美があります。(白帯がL)

4.4φ5極コネクタ、シッカリとしており高級感にあふれています。

独特の存在感を放つキンバ―ケーブルに比べ黒一色でクールな外観。

N40との見た目の相性もGood!

黒とゴールドの組み合わせは非常にクールでカッコいい

寄り線の部分が洋服などのジッパーなどにあたると、流石に「ゴリゴリ」とケーブルタッチノイズが出ますが、それ以外の取り回しでタッチノイズを感じることはそうありません。

ストレートコネクタ、こうやって見ると結構ごつい
SHURE「SE846」BA型

SE846、最近筐体の透明感が無くなってきたなぁ~



AKG N40に接続
5時間ほど使用してみました。キンバ―ケーブルと比べてみると、音場は少し狭くボーカルの位置も楽器と同じか半歩下がった感じです。各楽器の音は沢山出ていますが、見通しが悪く一つの楽器の音を追いかけると見失います。
エージングをもう少しやってみないと分かりませんが、現状N40では音圧と解像度の高さ・キレの良い低音・煌めく高音・音場の見通しの良さと繊細な柔らかさ、特に一歩踏み出してくる、そして女性ボーカルが美しいキンバ―ケーブルの方が好みです。

SHURE SE846 に接続
N40との相性があまり良くなかったので、SE846に接続してみました。SE846はキンバ―ケーブルでは感動を生まなかったのですが、Clear forceでは思いがけず面白い音に感じました。低音域は少し弱いけれども、全体的にシャープにクリアに中高音域も綺麗に出ています。音場の見通しもよくボーカルも少し前に出てきており、しかも、N40とは違い高音が刺さることはなく長時間リスニングしても疲れなかった。キンバ―ケーブルよりは相性がいいと思えました。

Clear forceは、楽曲を選ばずスピード感がありクリア、音圧もあり解像度も悪くありません。が、高音域が少し刺さる感じがします。また、音質は全体的に固めに感じます。キレの良いアタック・レスポンスを好まれる方には良いケーブルではないでしょうか。ORBのホームページを見ても「導体に純国産高純度銅線を使用」という事くらいしか記述がありません。全体的なクリア感と高音の伸びはどこか「銀」を思わせます。
現在「NW-WM1Z+キンバ―ケーブル+N40(又AK T8iE MkII)」の組み合わせが私のスタンダードになっています。Clear forceは決して悪くはないのですが「キンバ―ケーブルの豊かな美しさを超えられていない」と言うのが個人的な感想です。ただ、アップテンポでBGM的に音楽を聴きたい場合にはClear forceは非常にノリの良い音を提供してくれます。










という事で、多分「どんな高価なケーブルを買おうと、≪イヤホンとプレイヤー≫の組み合わせ、相性により、必ずしも音が良くなるとは限らない」と言う結論に達しました。ケーブルを購入する場合には、ケーブルの特性やレビューをよく調べ、自分の持っているイヤホンの特性、プレイヤーの特性を合わせしっかり検討する事が必要だと思います。相性が合えば低価格のケーブルでも高価なケーブルより良い音が出る場合もありなのです。
あと、タッチノイズの評判は絶対に調べておきましょう!過去に3本はタッチノイズ満載の高価なケーブルを買ってしまい悲惨な思いをしたことがあります。


私がよく使うバランスケーブル




私がよく使うアンバランスケーブル







最近マスターした
MMCXコネクタの外し方

MMCXのコネクタは脱着が出来ることが売りの一つですが、取り外すときに硬くて手が滑ったり、コネクタの破損やケーブルの断線の可能性もあり、大変気をつかう部分でもあります。最近、コネクタを安全に外す方法をマスターしました。

人差し指と親指の爪を接続部にグイッと押し込む。それでも外れなかったら、爪を押し込みながら、ゆっくりとイヤホンを引っ張ると簡単に外れます。お試しあれ!また、最近は安全の為、目に挟むルーペで接続部を見ながら作業をします(笑


一つ持っておくと何かと便利です。

時計の修理でよく使われる目に挟むルーペです。

爪を隙間に両側からグイっと押し込むとプチっと外れます。上手くいくとこの上なく幸せな気持ちになります。無理やり引っ張ると断線やコネクタピンの破損にもつながります。
















 ここが不満愛嬌 

①起動が遅い
正直AndroidOSのZX2より起動が遅いのではないでしょうか?早く聴きたいのにイライラします。全体的に「OSやアプリケーションの作りこみが完成していないのでは?」と考えてしまいます。ただ、日頃完全にシャットダウンすることは無いので問題はないでしょう。
最近慣れてきました。起動するのをジッと見ているから気になる。見なければいい。


②画面の操作全般遅い
バッテリ節約の為でしょうか、クロックの低いCPUを使用し、画面への電源供給もケチっている気がします。スクロールも遅いしタッチの精度もかなり悪いです。指が乾燥していると更に酷い!色々楽曲を選びたいのにイライラします。ひょっとして純正の保護フィルムが良くないのかなぁ~!でも保護フィルムを取る勇気もない。ただ、先日「スマホが使える手袋」で操作したのですが、以外とスクロールがスムーズでした。やっぱり私の指が悪い?
設定が確定すると、後はサイドの操作ボタン及びリモコンだけで事が足りるので、GUIを使うこともなくなりレスポンスの遅さが気にならなくなりました。


2017年2月23日に行われたバージョンアップ
Ver 1.10が神がかってます。別物の様に反応が良くなりました。動作もスルスルです。やっと、新OSが完成の域に達したのかなぁ~?!ここまで長かったけど期待以上の出来だと思いました。


やっぱり少し重すぎる?
短時間であればそう思わないのですが、気が付くと肩が凝ってます。落下防止でストラップケーブルを付けましたが、この重さだとストラップが切れそうでストレスが溜まります。
3週間も持っていると不思議なもので慣れました。今では全く重さを感じません。筋トレにもいい!

エージングも終了し、相性のいいイヤホンにも出会い、NW-WM1Zのあまりの音の良さに”不満点”は既に愛嬌に変わっています(笑




【総括】

私がNW-WM1Zに対して最も価値を感じるのは「古い楽曲も美しく蘇る」という事です。少し大げさですが、古い録音の楽曲がデジタルリマスターで音質・解像度がアップし、まるで最新の録音の様に楽しめる事です。
また、ボーカルを含む色々な楽器の持つ共鳴や振動の余韻の最後まで繊細に艶やかに表現する素晴らしさはNW-WM1Z最高のプレゼントでしょう。時間を忘れ何時までも、美しい音の余韻の中で幸せを感じることの出来る、そんな素晴らしいウォークマンだと思います。

私はNW-WM1AやNW-WM1Zを一切試聴することなく、衝動的に購入してしまいましたが、まったく後悔はなく「買ってよかった!」と思っています。これからもウォークマンは進化して行きWM1Zを超える商品も出てくるでしょう。WM1Zは今までのウォークマンの集大成にして最高傑作であり、これからのウォークマンの音作りのベーシックになるのだと感じました。

最後に、2016年11月27日にアンバランス・バランス共に200時間のエージングを終了し、音がほぼ安定しました。バランスについて今回が初めての体験でしたが、素晴らしいの一言です。アンバランスでさえZX2より音は良かったですが、バランスは更に別格に美しい音を聴かせてくれます。バランスケーブルは現在ソニーの物しかありませんが、NW-WM1Zを買うなら必須でしょう。







★2017年2月23日Ver 1.10にアップデート
操作レスポンスが飛躍的に良くなりました。
また、驚くことに音の変化も感じられます。基本となる音質のチューニングが変わったのでしょうか?(DSEE HXのチューニング?ゲインのチューニング?)
全体的に音圧が上がり、特に低音がキレが良くシッカリ出ています。中音域の変化はあまり感じませんが、低音がアップしているのでより安定感が増します。高音域は柔らかく優しいシットリ感から、クリアにスーッと伸び何処までも見通しの良い音になった気がします。解像度の高さと美しさに磨きが掛かった感じです。

個人的には今まで迫力不足だった低音域が良くなったのは素晴らしく嬉しいのです!が、高音域(今までは私には聴きとれない高い位置の高音が出ていて、その部分が柔らかさとかキラキラ感になっていたと思われます)が良い意味で優等生になり残念にも感じました。柔らかい煌めくように伸びてゆく高音域がNW-WM1Zの個性の一つと感じていましたから、今回のチューニングには少し疑問も残りました。


(訂正)
匿名様から情報を頂きました。音の変化はバージョンアップ後のリフレッシュによって起こった一時的な音の変化のようです。確かにバージョンアップ後毎日2時間ほど聴いていますが、日々音が変化してます。特に高音が繊細に隅々まで少しづつ抜けもよくなってきています。私は今まで本体の再起動をバージョンアップの時以外していませんでした。定期的に再起動(電源ボタン8秒間長押し)をして本体をリフレッシュした方が良いのかもしれません。



■2017年3月10日
ソニーから質問の回答が返ってきました。
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Q(私)
2017年2月23日に発表されたバージョンアップ(Ver1.10)ですが、バージョンアップ後に音が変わったように感じるのですが、基本の音に関するチューニングが何か変わったのでしょうか?
※Ver1.02とVer1.10とでNW-WM1Zの各設定、ケーブル、イヤホンの状態は全く同じ状態で聴いています。

A(SONY)
お問合せいただいた、「NW-WM1Z」を最新の状態にアップデートして以降、音質が変わったように感じられる件についてご案内させていただきます。

担当部署へ情報を回付し、お調べさせていただいたのですが
今回のアップデートにおいて、音質を変化させるような変更は加えられていないとのことでございます。
※念のため音質評価を再実施し、Ver.1.02と1.10で音質変化はないことを確認しております。
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との事でした。
ソニーで実証実験を行ったようで、音質に変化が無いことを確認しています。と言うことで私の今回の音の変化は、リフレッシュによる一時的な状態だったと思われます。ただ、SONYでは「Ver.1.02→Ver.1.10アップ時の音質変化は出ていない」と言うことです。では、なぜ私のマシンはリフレッシュしたのか?と言う疑問も残りまが、でも、まぁ、良く分かりません。 :)

追記:2017年3月22日
Ver.1.20にアップデート終了。タイ語に対応したらしいですが・・・ほんとうにそれだけでしょうか?Ver.1.10からたった2週間でアップデートなんて・・・なんか怪しい・・・。でも、そんな事はどうでもいい事!低音域の程よい深みと切れや高音域の伸びとキラメキが気持ちいいしです。何回聴いても聴き飽きることのない、NW-WM1Zの昔好きだった個性が戻ってきた様にも感じます。やっぱりこの音ですよねぇ~1Zは最高です。

追記:2017年4月2日
最近FOSTEX(フォステクス)のヘッドホンTH610を買ってエージングの為にNW-WM1Zで聴きまくっていています。自宅ではヘッドホンで外出時はいつも通りにお気に入りのAKG N40で聴いています。で、昨日あたりからN40で音楽を聴いたときに音が凄い良くなっているんです(勿論いつも聴いている楽曲がです)。再生時間を見るとやっと900時間をオーバーした所でした。最近アップデートで音の変化がどうのこうの書いていますが、実は私のNW-WM1Zは「未だエージング途中なのでは?エージングは未完?」と感じています。今までは高音が柔らかくキラキラスコーンと伸びて心地よかったのですが、なんとボーカルやコーラスを含む中低音域に関しても柔らかく解像度がアップしたように繊細な音まで聴こえます。勿論高音域を邪魔することなくです。音の余韻もハッキリと聴こえ音場も少し広がった気もします。しかも、ボリュームを82から80に落としても十分に聴きごたえもあるのです。NW-WM1Zが可愛ゆくて仕方ありません(笑













6 件のコメント:

  1. SONYは音質変更はアップデートで行っていないと回答しています。聞けば答えてくれます。あとマニアが既にファームウェアを分解していますが数値変更も行っていないです。音質の変化はおそらく再起動でリフレッシュしたのが要因です。

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    1. 匿名様

      コメントありがとうございます。
      そうなんですか、リフレッシュですか・・・。
      そう言えば確かに日を追うごとに高音域が出てきており、音質がどんどん良くなってきています。私は過去のファームウェアアップデート以外でウォークマンの電源を落としたことがありません。なので、再起動でコンデンサーが放電し、色々とリフレッシュしたという事であれば納得ですね。
      情報をありがとうございました。

      いま、ソニーに問い合わせを掛けていますが、「返事はもう少し待ってくれ」と返事が来ました。

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  2. こんにちは。ブログを拝見させていただきました。
    私も1Zを所有しており1.10アップデート後の音の変化について
    ブログ主様のレビュー内容と同じような印象を持っています。
    再起動なども試しましたが、以前とは違う印象です。
    レビュー内容は間違っていないと思います。

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    1. 匿名様、コメントありがとうございます。

      同じように感じていらっしゃる方がいて、大変嬉しく思っています。
      1.10アップ後の音の変化は間違いなくあったと思っています。
      ただ、音が日々変化しているのも事実で、「何時か以前の音に戻るのかなぁ」と思っています。

      ただ、個人的には、「低音域に厚みが出ているのと高音域がキラキラしている、今、ここで変化が止まってほしい!」と強く願っています。(笑

      ありがとうございました。

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  3. 起動しっぱなしでシステムに負荷がかかる以外に、WM1の特性上、電気二重層キャパシタを使っているので容量が大きいだけに、充電にとても時間がかかる事が公式で説明されています。これらが要因で音質に揺らぎが発生します。機材のリフレッシュは再起動をかけて、多めに見ても半時間以内で安定する筈です。
    あとの音質の変化はプラセボなり自己暗示や耳慣れだと思います(私はこれ自体は悪い要素ではなく、含めて音楽機器の楽しみと考えています)

    SONYの公式検証でも、当然、企業側ですので、確固たるデータを出さなければ余計な問題に発展することもある為、数値の誤差を予め出ないようにきちんと再起動や起動後エンジン温めのように予備作動させて機種を落ち着かせてから計測しているのではと私は考えています。(以前ZX1の問い合わせの際聞いたら検証の際はそのような準備はしているとの回答でした)

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    1. コメントありがとうございます。

      貴重な情報をありがとうござい

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